楽曲紹介「REAL WORLD」(ビートルマン時代の曲)

作詞・作曲・唄 ゆたか

この「REAL WORLD」という曲で、ビートルマン時代の曲調を締めくくる事になります。

基本的にビートルマン時代は、曲調(vocalの声)がハスキーに聞こえる感じになっていました。

ここから脱皮した奏楽人「ソラビト」の曲は、かなり軽やかな爽やかなサウンドになっています。

さて「REAL WORLD」に話を戻します。この曲は、人々が成長していく中での出会いと別れを描いたものになっています。

成長していく過程で過去に繋がりがあっても、必ずいつか別れはやってくる。でも僕たちが残した足跡(思い出だけは忘れずにいようね!)という想いが感じられます。

以下、唄詞。

1.みんな違う道を 歩みだしたんだ

僕だけ置いてけぼり なんてことないのかな

色んな人がいる 中で気づいたこと

ゴールにつけるのなら どんな形でもいい

みんな幸せだって 僕は思っている

だから何にも言葉は いらない

青空が輝く 地平線を見て

僕らの心の中に それをしまっておいてね

静寂が伝えて 世界を潤し

照らす太陽と共に 吐息を感じて

2.人とすれ違い やがて生きていく

人と繋がる手段を みんな探してる

これまで僕だけ一人 なんて思っていた

孤独を紛らわして 人は生きている

なんてちっぽけな存在 空を見上げると

僕の知らない世界が 笑ってる

青空が輝く 地平線を見て

僕らの心の中に それをしまっておいてね

静寂が伝えて 世界を潤し

照らす太陽と共に 吐息を感じて   (終。)

こうして改めて見ると、1番と2番の歌詞は対比しているように感じます。1番では、みんな

違う道を歩みだしたけどみんな一人ひとりそれぞれで歩んでいけるよね、僕も大丈夫。だから

言葉はいらない、思い出だけとっておこうよ。

…というのに対し2番は、人とすれ違いやがて生きていく僕達だけど実はみんな人と繋がりた

くてその手段を探している。僕一人だけかと思っていたけど、みんな孤独を紛らわして生きて

いるんだ。そしてその次の2番Bメロで、「こんな僕らはなんてちっぽけな存在なんだ。空を

見上げると(私たちの)知らない世界が笑ってる」→2番サビへと繋がり締めくくっていま

す。

この歌の結論はあえて秘密にしておきますが、ビートルマン時代の締めくくりにふさわしい

ビートルマンワールドを詰め込んだ集大成の歌になったんじゃないでしょうか…(*^^)v。

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